機材の最近のブログ記事

50周年記念式典

ヴィキューブは映像送出&記録映像を担当させていただいたのですが、これがなかなか曲者でして
センターカメラの撮影エリアは会場一番後ろなのです。

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ある会社さんが、50周年の記念式典を開かれました。

カメラからステージまでの距離は…。普通だとFF全身位の画角しか取れない距離でした。
という事で、ジャジャーン!今回は55倍の箱レンズを準備しました!

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このレンズ、古いので押し引き型のみですが実際問題そんなの関係ねぇ~ ってことで

撮影出来てナンボですもんね。

もちろん箱レンズという事は三脚も大きなものが必要になりますよね。
今回はVintenのVector70を用意しました。

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このセットにPDW-F355をセットアップしたのですが、そうなんですハンディカメラサポーターがあるんですね。
というわけで見事に会場の一番後ろからドアップが撮れるぐらいまでのセットが出来上がったのです。

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サイドカメラは記録としても受付カット等を収録するためDVCAMとして、会場に戻ってくるとCCUにつながれるという感じです。

スイッチングは記録のためのスイッチャーとPC&DVD映像などを交えての送出系スイッチャーとに分けた形で、組んでいます。

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今回プロジェクターは会場のものを使用しましたので、当方はセッティングのみでしたが、ステージの両サイドに投影いたしました。

さて、今日から編集もしておかないと行けません。がんばります。

早野

InterBEE2010

今日は東京に来ています。

今日から3日間、放送機材の祭典「InterBEE2010」が東京の幕張メッセで開催されています。

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ほぼ毎年来てはいるのですが、今年は残念ながら仕事の関係で今日と明日の2日間のみとなってしまいました。

今年の流れは3Dばかりですね。

機材ばかりの楽しい2日間を過ごして帰ります。

早野

広島へ

こんにちは ^^

今日は広島へ「SONYの新商品内見会」へ来ています。

朝からフェリーでどんぶらこっこと広島へ渡ってきたわけですが、
いやぁ、久しぶりの広島!フェリーだと2時間40分もかかっちゃう!
うーんエコでというわけでもないが運転して疲れてお金がかかってというのも
なんなのでゆっくりとフェリーを選択しました(フェリーの中ではぐっすり睡眠タイム)

宇品港から市電でとことこと「中電前」で下車して平和記念公園のすぐ前にある

ソニーのビルSFI広島ビルへやってきました。

でもビルへ着く前にオタフクソースの匂いに誘われて「お好み焼き」を食べてしまいました。

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で、やっとこついた内見会ではソニーの各担当者にあーだこーだと質問攻めして帰ってきました。 ^^

うちのような小さな会社にはなかなか導入できないものばかりではありましたが、各担当さんとは結構楽しく
いろんな話ができたのでまぁ大収穫という感じでしょうか

ちなみにもちろん帰りもフェリーで2時間40分睡眠タイムでございます。

今年もお手伝いをさせていただきました。

「大王製紙」様の株主総会です。

job1006292.jpgヴィキューブからはプロジェクタだけのレンタルになるのですが、ストレートに結線されオペレータ切り替えなどがない分逆にひやひや致します

一応裏で待機をして何かあると予備機に切り替えなど対応はするのですが…

万が一は万が一。起こらないに越したことはないので普段から機器のメンテナンスは気になりますよね。

毎年思うのですが、株主総会という行事に全く縁のない早野にとって、会社様の株主総会担当のスタッフの皆様は大変なんだといつも思います。

何事もないのが当たり前のように株主さんの質問などにてきぱきと対応し返答していくということが事前の緻密な計画に裏打ちされていますね。

job1006291.jpg毎年5200ANSIのプロジェクターをレンタルいただいているのですが、やはりスクリーンサイズも大きく明るさがちょっと心もとないということで来年は7000ANSIのDLPでも御提案させていただければと思っています。 是非一度見ていただくと気に入っていただけるのではないかと思います。^^

で、もちろん何事もなくお昼には撤収完了です。

撤収後は毎年お昼を食べている「たつ家」さんへGO!

今年もおいしいおうどんを頂きました。 ^^job1006293.jpg

ひめぎんホールのメインホールって全部で何人入るか知っていますか?

答え「3000人」

5階席まで入れると3000人収容できるんですよ これが

このメインホールをいっぱいにしたのが本日行われた「中・四国地区仏教婦人会大会」でした。

job1005251.jpgいやぁ観ていただくとわかるんですが、ステージにスクリーンが4面あるんです。

150インチ2面と200インチ2面すべてリアスクリーンです。

両サイド200インチはリアルタイム映像中の150インチはそれぞれPCからデータ投影になっています。

job1005252.jpgこれが結構吊り位置やサイズに変更が出て仕込時に大変でした。

もちろんリア打ちなのでスクリーンの後ろには4基のイントレとプロジェクターが設置されています。

job1005255.jpgひめぎんホール所有のプロジェクターにヴィキューブのプロジェクターを3基たしてなんとか4台そろってよかったです。

簡易中継的な現場は大の得意分野です。普段なら更に収録もしてあとで記録DVDになんてことも多いのですが、今回は現場出しのみでした。

job1005253.jpgスイッチャー周りは(汚いですが)いつものごとくカメラ-CCUでDFS-700スイッチャ、リモコンカメラも投入してカメラマンの負担を減らしつつあっちの映像こっちの映像とちょこまか撮っていきます。

イベント関連はまだSDが主流ですが、ハイビジョン対応も結構本気で考えないといけない時期になってきていますよね。

最近だと「Ustream」とかもありますしネット中継も楽しそうです ^^

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PC投影!

job1005231.jpg今日は怒涛のごとく時間が過ぎました。

朝一には現場入りして大至急のセッティング

といってもPC周りとPCスイッチャ・DVD映像そしてプロジェクタの設置

スクリーンは会場の大型スクリーンのためそういう点では非常に楽に組めるセッティングでした。

job1005232.jpg本番の進行中にプロジェクターを設置場所からばらすため

ばらしやすい設置をする必要がありました。

手軽にイベント周りの映像出しやPC出しもできますので

job1005233.jpg気軽に相談してもらえるといろいろと提案できるんですけどねぇ~。

自作が楽しい!その2

タカチ電機工業さんへカスタムケースを発注して数日

楽しい楽しい待ち遠しいです。

本当であれば(昔なら)ケースの加工からするのだが最近はちょっと変わってきた。

仕事に使うものなら「見た目も大事!」とか、「設計するのも楽しい」とか

ちょっと不精になって来たのかもしれないが、今回は構想を練り、設計して製図して

届いたパーツをくみ上げて! というところに楽しみを見出しています。

ということで、他のパーツを手配して今日届きました。ルンルン♪

今回のパーツは

●Unislotの受けDsub25ピンのオスコネクタ

●カメラからの映像入力CanareのBCJ-RUコネクタ

●カメラからの音声入力ノイトリックのNC3-FPBコネクタ(後で後悔しました、本来ならNC3-FDLXBが良い)

●カメラと接続するケーブル用コネクタ類

である。

別途手持ちのパーツ

●Vマウント用にIDXのA-NH2E

●Vマウント用にIDXのP-V2(手持ちのパーツのため写真は旧タイプ)

である。

タカチからのケースが届くのがまだかまだかと待ち遠しい

どう作っていくか本当に楽しみです。

自作が楽しい!

最近、何も作っていない

なかなか時間がなくて作り物をしていないのである。

ケーブルすらも作っていない…半田ごてを握っていないのが4ヶ月…

先日から、何かを作りたいとムクムクと心の中で大きくなってきた気持ちがありました。

そこで以前から気になっていたものを作ることにしました。

それは、「ワイヤレス装置のケース!」である。

マランツから発売されている映像をワイヤレスで飛ばす装置「WV-1200」を持っているのだが

WV-1200  Video Receiver/Transmitter System

この装置、セッティングにはIKEGAMIやPanasonicのカメラにあるunislotにセッティングするのである

いわゆるカメラの後ろのワイヤレススロットです。

ところがヴィキューブはSonyのカメラがほとんど、Unislotなぞはないのである。

今までは買った当初作っていた変換ケースにセットしていたのだがいかんせん取材には不向き

ここは一発、Vマウント対応でカメラとバッテリの間に挟みこむ形で構想を練りました。

悩んだのはもちろんケースと加工です。

そこには便利なインターネットの検索がありがたい限りで㈱タカチ電機工業さんが

カスタムで1個から加工してくれることを知ったのである。

僕が中学ころに作っていた電機工作にもタカチのケースを使用していました ^_^

当時はプラケースばかりを使っていましたが、今回はもちろんアルミケース

ざざざっと図面を書いてタカチへPDFで送りさっと見積もりをお願いしました。

当初はちょっとかかりますが図面を見直し加工もできるだけ簡単にできるよう再度設計しなおしです。

最後にイラストレータを使って(CADソフトなんて使ったことないんだもん!3Dソフトとイラストレータで悩んだのです)

きっちりと図面を仕上げました。(久しぶりに製図したもんで穴のサイズ指定とか全然思い出せなかったです)

こんな感じ(写真は後日アップしますね)

なんとかこれで進めていこうと思います。

こんな時間に

ただいま、2月4日3時55分… 今まで(まだこの後も)会社でハードディスクのメンテナンスをおこなっていました。

何をしていたのか…メンテナンスというと聞こえは良いのだがじつは年末年始に行ったMacのSnowLeopardFinalCutStudioの調子が今ひとつ良くない。

何が悪いのか現在進行中のプロジェクトもあるのであまり大きな変更などはしたくないと思いつつ問題の切り分けをしていました。

結果分かってしまうと非常に恥ずかしい内容である。

今回のHDCAMの導入と共にRAIDシステムも1基導入しているのだがそれはNEWTECH社EvolutionSATA-RAIDのHDDです。

いままで、ずっとRAIDのシステムはNEWTECH社のを使っています。

Evolution年末年始の時間のとれるときに一気にMacのシステムやFinalCutStudioのインストールをしたり、ドライバーのアップデートやバージョン検証などにプラスしてラック内のデッキの移動や最低限のケーブル敷設などを行いました。

以降バージョンの相性も含め色々といじっていましたが、ずっと今ひとつ安定しない。

ハードディスクへのアクセス時に何かがおかしいとかんじるが問題なく転送やスピードは出ていた。

一瞬咳き込む様な感じでアクセスランプの点灯が気になる瞬間が何となくあるのは感じていた。

人に言わせると「え?そうなの?わかんないけど」といわれてしまうので「そうなのか?気のせいか?」とずっと黙っていた(色々と調べてはいたのだが)

転送レートもとりあえず問題なくいっているしと思いながらある意味納得はしていた。

ヴィキューブの映像用ハードディスクはSCSIのシステムを使っています。

古くからあるインターフェイスの一つではあるが現在は 「Ultra320SCSI」 という規格まできている

データ転送速度は 320MB/s で、今までの規格とも両立できる。Ultra160SCSIあたりからのCRC誤り訂正やパケッタイズドSCSIなど対応も広くなりさらに安心できる規格になってきている。昔と違いLVDで機器を16台まで接続可能という上にケーブルは最長12mまでOK! これはありがたい!

昔はSCSIだとケーブル長が合わせて2mあたりから怪しい動作をすることが多かった時代もある。

Macintoshのホストカードはもちろん ATTO社 の UL5D です。 現在のPCI Expressになって、実質他に選択肢はないようにも思う。

今回ATTO社のドライバも見直していたのだが、あまり代わりがなかった。

MacOS X 10.5 のバックアップHDDに差し直して動作させてもやはり何かがおかしい… なにだろう?

システムを戻してやはり問題があるのだからATTOのドライバではないはずだ!問題を消していったのですが、結局のところHDDの問題なのだからHDD周りを重点的に見直していました。

そこでふとログをチェックしてみよう(本来なら一番最初に見るべきところかも)、このEvolutionあたりからは液晶が無くなってしまいinfoがシリアル接続したコンソール等でチェックできるようになっている

ごそごそとノートPCを出してきてシリアルケーブル(ミニピン-DB9:+:DB9-USB変換)で接続してTeratermにてクリッククリックと接続してみてビックリ!

ログにはぎっしりと「Ch=0 I=2 SCSI Abort Task」「Ch=0 SCSI Bus Reset」の文字が… 驚愕してしまいました。

これってこれってこれだけ出ているということはコントローラに問題がある?又はケーブルNGがある?とにかく転送に問題がでてタスク処理が行えない状態になりリセットされているということだ

NEWTECHに連絡して修理または交換など、一瞬頭をよぎりました。

まぁ、まてよ! SCSIならケーブル回しなど気にしてみるだけでも大きく変わることがあるぞ、昔ならそこから見直すんだから高速通信になった今でこそもっと、気にしないと うんうん と一人納得してラックの裏へごそごそと入っていったのですが…

ケーブルをMacintosh裏から一通りチェックしていったのですが、最後にきて「あれっっっ???」

RAIDドライブを現在4setデイジーチェーン接続していますが、最後のドライブにターミネータが……

 

「ない!」

 

あれ?オートターミネーションだっけ?、いやいや付けた記憶があるぞ と思い返しながら

(最後の機器にはターミネータを付ける必要があります)

周りを見回したところ…あった! UPSの下に転がっているではないか!!! なぜ?

正月の記憶を思い起こすとHDDをラックに乗せてケーブルをセットしているときにかかっていた電話を肩にはさみ話しながら接続をしてたことを思い出した…もしかしてターミネータのねじを締め忘れた?のか?

おそるおそるセットして、Macintoshを起動しデータのコピーなどテストテスト…シリアル接続したPCのログにもアクセスしてチェックチェック

全然ログがはき出されていない…

HDのデータを3ストリーム(AppleProres圧縮データですが)再生してみてもログには何も出てきていない ヤッタ!

というか 「恥ずかしい」  超初心者的なミス… なんてことでしょう

おそらくねじを締め忘れたままHDCAMのケーブルを接続している最中に当たって落ちたのだろう

いやぁ、ビックリしてしまいました。 こんなことって… あってはならないことです はい orz

明日朝から再度データの転送チェックをしてしばらくログも気にしながら作業をすることでしょう

皆さん、初心に戻ってチェックを忘れずに!

早野でした。

ご無沙汰しています。

皆様ご無沙汰しています。

といっても見ていただいている方がいるのかは疑問ですが?

ずっと、何もせずに遊んでいたわけではないのですが、昨年から書き込む元気が無く今日に至っておりました。

さて、年も明け今年もがんばって行かないといけないのは当たり前なのですが昨年末にとうとうヴィキューブも正式にHD対応を行いました。

カメラに関しては今までのXDCAM-EX「PMW-EX1」&「PMW-EX3」に加え、XDCAM-HD「PDW-355」を導入! がんばってもらいましょう

編集に関しては、ヴィキューブにあるIntel MacのシステムをSnow LeopardにしてFinalCutStudioをバージョンアップしました。

そしてココが一番のところ!
HDCAMのVTR 「HDW-M2000」 を導入しました!

 hdcam.jpg

ってあれ?そんなのあたりまえじゃん といわれそうなところなのですが

 rack.jpg私ども、地方の弱小会社ではHDCAMの導入はかなりな負担でして

清水の舞台から飛び降りるとはまさにこのこと!

色々と迷っていましたが、結局地デジ化は進み(あたりまえですが)、
東京からなどの取材の案件ではかならずHDの話になります。

「HDVでも良いから取材できない? あっ でも納品はHDCAMでね...」

って現実にあった話です。 HDCAMで納品できないから苦労しとんじゃい!

っていうのが問題だったわけです。

取材のカメラまでは無理でしたが、CM等の完パケ納品まで自社で出来るようになったのは
非常に嬉しいところです。

それに合わせてアップコンやダウンコンなども導入し、現在編集室のラック変更や配線変更を
ぼちぼち行っています。

編集用HDDも更に増設しました。RAID3&RAID5でSCSI接続...もしかしてハマってるのか?これは...

なんとかがんばって愛媛の地でがんばっていければと思います。

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